我が家の長男、まちゃき(H8年生まれ・現在7歳)は2002年弱視と診断され、2003年の6月卒業しました。約1年の訓練でしたが、その経過と卒業を迎えた気持ちなどをまとめさせていただきました。

目が悪い?

2002年5月 まちゃきが年長の時、保育園で眼科検診があった。眼科検診の中で視力検査も行なったとの事。
お迎えの時担任の先生から、「左目の視力が悪いようなので一度眼科で見てもらってください」といわれる。
その時はそれほど気にも留めず、『へぇ〜そうなんだ〜。』と思ったくらいだった。
まちゃき自身も、視力検査ではじめて片方の目が見えにくいことに気付いたようで、片目を順番に隠しながら「こっちは見える。こっちは良く見えない。」とやっていた。
その姿を見て、ほんとに見えてないんだと思ったけど、よく見えないって事がどういう事なのかがわからなかった。

眼科へ

とりあえず、保育園が終わってから病院へ行った。
たまたま見えにくかっただけとか?などとまだのんきに考えながら、まちゃきの検査を見ていた。
視力検査のとき、右目はすらすら答えるのに対して、左目は首を傾げてばかり。
『えぇ〜!あんなに大きなのがわからないの?』とさすがに不安になる。
メガネのようなレンズをかけた検査のとき、その姿にちょっと切なくなったけど、それでも『まさかね。』と思っていた。

結果は[遠視による弱視]
そこの先生からは「左目が良く見えていない。弱視です。この場合眼鏡をかけて片目を隠して訓練をするんだが、うちでも出来るけど・・・こども病院を紹介します。」といわれた。
この時点で私の頭の中は『弱視?片目を隠す?』と?マークだらけ。
その症状の説明も「お母さんに今言っても混乱するだけだろうから。」みたいな事を言われ、詳しい話はない。確かに理解は出来なかったと思うけど、なんだかやる気の無さそうな(と感じた)先生の態度に『そりゃないよ!』と思いながらも、『こども病院の方がいいか。』とあっさり紹介状をいただく。

インターネット

家に帰ってからネットで[弱視]について調べる。
この時ほどネットが出来てよかったと思った事はなかった。
いろんなサイトを見て自分なりに勉強。
弱視・遠視等いろいろ調べていき、眼鏡になるであろうこと、アイパッチというもので片目を隠して訓練すること、それから視力は6〜8歳で成長が止まってしまうといわれていることなどいろいろわかった。

《あいぱっちくらぶ》もこの時に見つけて以来、どっぷりお世話になっている。