精密検査まであと4日。薬は大分余裕がありそうだ。間違いなく、余るな。
ということで、さしてみました、目薬。私は結構チャレンジャーなのだ。っていうか、実際はどんなものなんだろう、っていうのがすごく気になるタチなのだ。ま、「やりたがり」ってとこですな。人に話したことはないけれど、なるなるが産まれたときも、紙おむつと布おむつ、どっちも自分で半日ずつ試してみたという経歴がある。濡れたままの布おむつはかなりきもちわるい。すぐに気づいてかえてあげられないなら、紙のほうがまだマシだ、と夜は紙にすることに決めたのだった。
それはおいといて。
昨日遊びに来た友人が、人間ドックでの眼の検査で瞳孔を開く薬をさしたのでまぶしい、なるなると同じだという話をしているのを聞いて、急にムクムクと好奇心が首をもたげたのだ。
夜、なるなるに薬をさしてから、自分もさしてみることにした。しみると聞いていたのでちょっとドキドキしたけれど、実はちっともしみなかった。ちょっとジワッとするぐらいで、スキッと爽やか系の目薬の方がよっぽど強烈。というのが私の印象。なんだ大したことないじゃん、と思って寝たのが昨晩でした。
ところが朝起きてみると、なんかおかしい。なんだか目がかすんでる。とりあえず顔を洗ってサッパリしよう、と顔を洗って目をこすっても、かすみはちっともとれない。
はっ!これってもしかして薬のせいじゃないの?
気づいて注意してみると、目薬は両目さしたんだけど、かすんでるのは左目だけだ。右目は普通に見えている。だけど左目はどんなに焦点を合わそうとしても、新聞程度の細かい字は全く読み取れない。目が悪い、という経験は産まれて初めてだ。遠くのものは普通に見えるので、私も左目が遠視ってことなんだな。産まれて30年、今までぜんぜん知らなかった。なるなるの左目の遠視は私の遺伝、とかだったらどうしよう・・・と少し憂うつになる。
それにしても、なるなるが頻繁に左目をこするんだけど、気持ちが良くわかる。私もついつい、左目をこすってしまう。片目が悪いって、気持ち悪いんだな・・・本を読んでも、読めないことはないんだけど、10分もすると頭が痛くなる。これじゃあ、学校が始まったら相当困るな。と実感する。
なにしろ学校の授業っていうのは1日6時間もあるんだから・・・。そして、まぶしい。これはホントだ。そしてかなりツライもんだ。レースのカーテン越しの光だけでもまぶしい。外に出ると目を開けられないほどだ。サングラスをかけてみても、かなりマシだけどやっぱりまぶしい。鏡で確認してみると、瞳孔がかなり大きく開いたままだ。
なるなるはもう10日もこんなにまぶしい思いをしてたのかあ。そしてこれから1ヶ月、このまぶしさで過ごすんだ。ちっちゃいのに、文句も言わないでえらいなあ。と感心する。
でも、1回さしただけでこれだけきく薬を、2週間もさし続ける必要があるのかなあ。1回さして、翌日検査、って出来ないんだろうか。もちろん2週間つづけてさすことに何か意味があるんだろうけど、私にはよくわからない。
薬の効果が何日続くのかはわからないけど、少しなるなるの苦労(?)が理解できたようで、ヘンだけど少しうれしく思ったしぇるでした。
* 薬の効果はその後、4日ほど続きました。