2000.12.12

その後、川本産業の開発担当の方から「製品化の方向に進んでいきたい」という丁寧なメールを頂いてから、パッタリ音さたなくなった布パッチ。今回の検診では、その話を先生にお尋ねするのも楽しみにしていた。

前回の布パッチのおかげで、先生もすっかり私たち親子のことを覚えて下さったようだ。診察室に入るやいなや、「いやー、さすがの川本もてこずってるようですなあ」といきなりパッチの話だ。

やはり、アメリカのオリジナルの布パッチのパテントや商標がどうなっているのか、というようなことを調べるのに手間取っているようだ。それはそうだろう。向こう(アメリカ)はそういうのが厳しいからなあ・・・キッチリ調べておかないと、あとで揉めごとが起こると大変だ。あと、大量生産するには、日本ではコストがかかるので、安くつく中国などで作らせることは出来ないかというのも模索中のようだ。

「来年早々に、大阪で集会があるんです。その時にこういうものを作っている、というのを発表したいと思っているので、それまでには形のあるものを用意するようにとカワモトに言ってあるんです。」と先生。その時には、試作品であれ、ある程度の形になったものが出来ているのかも。

それにしても、先生が、「あなたのことはいろんな所でいろんな人に話してるんです。こんな熱心なお母さんがいて、こんな素晴しいパッチを作っていると。さながら美談ですよ」とニヤニヤ笑っておっしゃっていたのが気になるなあ。う〜〜〜ん、どこでどんなお話しをなさっているんだか・・・(汗)

来年中には、いい話が聞けたらうれしいな。